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「日商簿記2級」超独断評価(5段階評価です)
◆難易度   ★★★★☆ 4
◆収入力   ★★☆☆☆ 2
◆就職力   ★★★☆☆ 3
◆資格価値  ★★★☆☆ 3  

日商簿記2級と難易度 (難易度3)

■管理人は算数・数学が大の苦手でしたから難易度4にしましたが、世間の評価では難易度3くらいが妥当でしょう。商業高校の「ちょっとできる子」であれば高校在学中に合格する試験ですし、大学生でも独学・もしくは短期間の資格スクールで取得している人も多いです。

■試験は年3回ありますが、その都度難易度が大きく変動します。ですから、合格は運に大きく左右されるとも言えるでしょう。ただし、ある程度の勉強時間をとれる人であれば遅かれ早かれ合格できる試験だと思います(しかしそれにしても近年は合格率がばらけすぎです。さすがに合格率40%と合格率10%では別の試験でしょう!)。

※参考資料 日商簿記2級の合格率の推移
回数 受験者数 合格者数 合格率
142回 90,693人 10,421人 14.8%
141回 76,207人 7,042人 11.8%
140回 62,473人 16,395人 34.5%
139回 71,969人 12,045人 21.8%
137回 54,773人 13,958人 34.6%
136回 73,679人 23,254人 41.6%


当サイト管理人の日商簿記2級勉強法
■ぶっちゃけ管理人は4回目で合格しました、すなわち3回落ちました(笑)簿記と管理人の相性はとことん悪いようです・・・1回目受験する前は軽々と合格できたら1級の勉強でもしたろうかな、ムフフ・・とか考えてたのですが、今は全くそんな気もございません(笑)

■管理人はTAC出版のテキスト「簿記の教科書」と「簿記の問題集」で勉強しました(3級勉強した時と同じ教材ですね)。最初の3回はこれだけです。4回目はさすがにまずいと思ったので、同じくTAC出版の「無敵の簿記」と「当てる直前予想模試」の2冊を買いました(3回目までで簿記の教科書と問題集はだいたいクリアしていたためです)。ただし、数字のセンスがある人なら「簿記の教科書・問題集」だけでも十分合格可能でしょう。

■勉強期間についてですが、管理人は1回目と2回目は試験範囲を消化しきれていませんでした、「申し込んでいるし、まあ受けとこうか」というレベルでした。ただし、3回目は「簿記の教科書・問題集」をかなりやりこみ試験範囲も消化しておりましたので、受験前には「まあ受かるやろう」と思っていました。が、まさかの68点で不合格(合格率11.8%の回、難しかった 泣)。その後何とか4回目で合格しました。

■合格まで4回かかったのは管理人に数字のセンスがなかったのと勉強不足ゆえで一般の方であれば1回ないし2回で合格可能です。勉強期間については社会人でも3ヶ月程度あれば合格ラインに達すると思います(平日は1日1〜2時間、休日にまとめて勉強できるのであれば)。後は試験問題運ですかね・・・ただし年に1回の試験でなく、年3回も実施されますのでどこかで合格できるでしょう。


日商簿記2級の収入と就職 (収入力2)(就職力3)

■超有名資格ですし2級からは履歴書に書けるかなと思います。ただし、新卒ならよいでしょうが、それ以外の人は実務力があってこその資格かもしれません。独占業務のある国家資格ではないので、「簿記2級持ってるから採用しちゃう」となるほど甘くはないでしょう。

日商簿記2級の価値 (資格価値3)

■社会人としてとっておいて損はない資格だと思います。

■とりあえず何かの資格をとりたいという方にもおすすめの資格です。

■今後ですが、管理人は1級の勉強は・・・やらないでしょうね・・・超難しそうです。3級と2級の壁以上に2級と1級の壁は高くそびえ立っております。管理人の友人は大学時代スクールに通って簿記1級を狙いましたが合格しませんでしたし、数的思考力のない管理人だと何年かかるか・・・。そういうわけで管理人の日商簿記試験の勉強はここまでのようです。



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