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2001年ドラフト7位 喜田剛 超てきとう阪神タイガースドラフト考察

喜田剛選手 年度別成績
2010年途中に広島からオリックスに移籍
年度 球団 試合 打席 安打 本塁打 打点 四球 三振 盗塁 打率 出塁率
02 阪神 1軍出場なし
03 阪神 1.000 1.000
04 阪神 000 000
05 阪神 250 250
06 阪神 600 600
07 広島 67 167 37 12 15 35 247 319
08 広島 66 100 22 11 22 231 300
09 広島 78 134 32 20 30 254 299
10 オリ 20 27 200 259
11 横浜 1軍出場なし
通算   239 444 102 46 29 100 249 307


ドラフト的選手評価・・・D

阪神時代は全く1軍で起用されなかった。広島時代に移籍してやっと起用されるようになったが旬の時期は過ぎていたと思う。

超てきとう考察

左の大砲。2軍で実績残そうがタイトル取ろうが1軍では出番なし

阪神での喜田は非常にかわいそうな選手だったと思う。2軍では1年目から主力で実績(75試合 56安打 8本塁打 39打点 打率250)を残し、その後も常に主軸を務めた特に2005年(打率303 21本塁打 55打点)と2006年(打率278 14本塁打 56打点)には打撃タイトルを獲得したが1軍ではほとんど起用されなかった。確かに喜田が1軍で一塁手のレギュラーを獲得できたかと問われれば、その可能性はあまり高くなかっただろうが、これほどの実績を残しても1軍で起用されないとなると本人や周囲の士気が下がると思う。

だから広島に移籍した喜田がそれなりに出場機会を得ている姿を見て少しほっとした。レギュラー獲得まではいかなかったがそれなりの打席をもらって喜田自身も納得することができたと思う。阪神に在籍し続けてあのまま引退していれば後悔しか残らなかっただろう。

若い時から計画的に1軍で起用していれば、1軍でも打率260〜280 本塁打15〜20本くらいの成績を残せるバッターになれたと思う。でも阪神はこの手のバッターをきちんと育てるつもりがないんだろうなと思う。重心の低いどっしりとした打撃フォーム、いい面構えだった。喜田や桜井、狩野、林が中心になった阪神1軍を見たかった。