1998年 4位 部坂俊之投手 阪神タイガース
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1998年ドラフト4位 部坂俊之 超てきとう阪神タイガースドラフト考察
年度 | 球団 | 試合 | 先発 | 勝ち | 負け | セーブ | 投球回 | 奪三振 | 与四球 | 防御率 |
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99 | 阪神 | 16 | 1 | 0 | 1 | 0 | 22.1 | 15 | 6 | 3.22 |
00 | 阪神 | 7 | 0 | 0 | 0 | 0 | 9.1 | 3 | 4 | 0.96 |
01 | 阪神 | 2 | 1 | 0 | 1 | 0 | 2.2 | 0 | 3 | 6.75 |
02 | 阪神 | 9 | 0 | 0 | 0 | 0 | 10.0 | 5 | 2 | 2.84 |
通算 | 34 | 2 | 0 | 2 | 0 | 40.2 | 23 | 15 | 2.88 |
ドラフト的選手評価・・・E
通算防御率は悪くないが通算投球回数が少なすぎる
超てきとう考察
戦力になると思ったが・・・未勝利でプロを去る
社会人サイドスローでドラフト4位。何となく戦力になる匂いがプンプンしていたのだが4年で解雇されてしまった。出だしは悪くなった。1年目から先発で起用されて防御率も3.22。翌年以降もイニングはわずかだが防御率は悪くない。それでも解雇されてしまったということは首脳陣にプロでは通用しないと見切られてしまったということか。
1年目の登板を管理人はテレビで見たが「ストレートは130キロ台が中心であまり球威は感じない。変化球の制球は悪くないが曲がりはそれほどじゃない」という印象を受けた。昔のことなので完全な記憶ではないが・・・。よく言えば「まとまりが良い」悪く言えば「小さくまとまりすぎている」ということだったのだろう。