1999年 7位 松田匡司 阪神タイガース
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阪神タイガースドラフト考察>1999年ドラフト>松田匡司
1999年ドラフト7位 松田匡司 超てきとう阪神タイガースドラフト考察
年度 | 球団 | 試合 | 打席 | 安打 | 本塁打 | 打点 | 四球 | 三振 | 盗塁 | 打率 | 出塁率 |
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00 | 阪神 | 23 | 32 | 6 | 0 | 3 | 4 | 8 | 1 | 231 | 308 |
01 | 阪神 | 19 | 14 | 3 | 0 | 1 | 1 | 5 | 2 | 231 | 286 |
02 | 阪神 | 18 | 16 | 2 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 | 133 | 188 |
03 | ダイ | 56 | 80 | 9 | 0 | 0 | 4 | 22 | 0 | 127 | 173 |
04 | 近鉄 | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 000 | 000 |
通算 | 119 | 143 | 20 | 0 | 4 | 9 | 40 | 3 | 159 | 221 |
ドラフト的選手評価・・・E
1軍に定着しきれなかった
超てきとう考察
F1セブン。社会人の即戦力外野手も打撃が通用しなかった。
社会人の実力派外野手として入団。強肩も有名だったのでレギュラーは無理でも1軍に定着するのでは期待していた。F1セブンの一員となり1年目から起用されたが打撃の穴(変化球に弱い)が目立ち年々成績を落としていった。噂の強肩も確かに強肩だったのだが送球があまりコントロールされていなかった気がする。
2003年にはダイエーで56試合(松田のプロ最多年間出場数)に出場したが打率127本塁打0ではさすがにダイエーも使いづからかったのか契約は更新されなかった。身体能力は高い選手だったのでもう少し打てれば外野の控えとしてプロでやっていけただろうが・・・。