1996年 平成8年 阪神 ドラフト 考察 評価
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超てきとう阪神タイガースドラフト考察 1995年ドラフトを評価
順位 | 名前 | ポジション | 左右 | 出自 | 評価 |
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1位 | 船木聖士 | 投手 | 右 | 社会人 | D |
2位 | 中ノ瀬幸泰 | 投手 | 右 | 社会人 | E |
3位 | 林純次 | 投手 | 右 | 社会人 | E |
4位 | 曽我部直樹 | 外野手 | 右 | 社会人 | E |
ドラフト評価・・・E
低迷が続いていた阪神は即戦力の社会人4選手を敢然と指名。しかもそのうち3名が右投手という即戦力度重視の指名かと思われた。しかし、中ノ瀬と林が全く戦力とならず(退団までも早かった)、曽我部も2軍の主力として活躍したのみ。船木は1年目こそは及第点もその後は尻すぼみ。阪神スカウト陣の力を満天下に晒した悪夢のようなドラフトとなってしまった(泣)
ドラフト評価についてはあまり迷わずにEとした。
ドラフトの評価について
※ドラフトの評価は以下のようにA〜Eの5段階で行っております。管理人の超適当な評価ですのであまり気にしないでください。
A・・・大成功
B・・・成功
C・・・普通
D・・・あまりよろしくない
E・・・よろしくない
ドラフト的選手評価について
※ドラフト的選手評価は以下のようにS〜Eの6段階で行っております。管理人の好みや思い込みが色濃く反映されておりますのであまり気にしないでください。
S・・・神の化身レベル・伝説レベル・貢献極大
A・・・スター選手・オールスターレベル
B・・・1軍でレギュラー
C・・・1軍の選手
D・・・1軍と2軍いったりきたり、1軍に定着できず
E・・・2軍中心